都会の公園沿いの池をなんとなーく眺めながら歩いていたら突然視界にはいってきた。
一瞬で絵本みたいな世界になった!
すごく、ハッとした!
アヒルかな、白鳥かな。アヒルの大きさじゃないし、白鳥かな。
でも、首が短いようなそうなような。でも、白い鳥だから白鳥でいいか!
しんとした静けさと、心地のよい寒さ(ちょっと強がり)と白鳥とわたし。
しばらく座ってみつめていました。
こういうときみなさんだったら何を思いますか、考えますか(*^^*)
わたしは何を思ってたんだっけかなー。
3 件のコメント:
おひさしぶりです。
PC調子悪くてしばらく使えず、本日一気読みしましたよー。
こういう何気ない瞬間って、きっといつでも転がってるんでしょうけどなかなか気付かないものですよね。
ふと空を見上げるといつもより星がたくさん見えるとか、いつも見てる景色だけど少し得した気分。
そういう時はたぶん何も考えずにボーッとします。平気で30秒くらい立ち止まってボーッとしてます。
夜の黒と、白鳥(あひる?)のコントラストが本当に絵本みたいで、綺麗ですね(^^)真ん中に写っている光は月明かりでしょうか…?幻想的…!それにしても夜に鳥見かけるって珍しいですね!?(゜o゜)
わぉー綺麗な白鳥ですね~。
私も川に行くとよく白鳥見たいな鳥がいるんですけど、まぁ田舎なのでよくいるんですが(笑)
私は白鳥を見ると命の切なさを感じます。「みにくいあひるの子」の影響かしら???
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